Thursday, November 22, 2007

陸遜伯言

光芒

陸遜伯言イメジーソング

作詞:松井五郎
作曲:marhy
编曲:marhy
演唱:宮野 真守

決(けっ)して忘(わす)れはしないだろう
いつまでも信(しん)じてゆけるだろう

書(か)かずに伏(ふ)せた 最後(さいご)の一行(いちぎょう)が
誰(だれ)の心(こころ)にも かならずある
選(えら)んだ言葉(ことば)が 変(か)えてしまうものを
あなたは教(おし)えてくれた

望(のぞ)めば 望(のぞ)むほど 失(うしな)う なにかが
僕(ぼく)たちを狂(くる)わせる でも
抱(だ)きしめて 伝(つた)うぬくもり
どれだけ与(あた)えようと 涸(かれ)れない

決(けっ)して忘(わす)れはしないだろう
いつまでも信(しん)じてゆけるだろう
未来(みらい)が いまこの手(て)に
愛(あい)を 託(たく)した訳(わけ)を

思(おも)いがけない 雨(あめ)のひとしずくや
風(かぜ)のひと吹(ふ)きに 道(みち)は迷(まよ)う
ひとりの力(ちから)で たどり着(つ)く場所(ばしょ)など
わずかな距離(きょり)かもしれない

怒(いか)りや 憎(にく)しみが あふれる 世界(せかい)に
僕(ぼく)たちは立(た)ち尽(つ)くす でも
少(すこ)しずつ 変(か)えられるはず
生(う)まれてきた意味(いみ)から 逃(に)げないで

決(けっ)して忘(わす)れはしないだろう
いつまでも信(しん)じてゆけるだろう
未来(みらい)が いまこの手(て)に
愛(あい)を 託(たく)す訳(わけ)を

籠(かご)から飛(と)び立(た)つ鳥(とり)が見(み)えないか
いろんな形(かたち)の花(はな)が見(み)えないか
奪(うば)うものなどないから
光(ひかり)はどんな影(かげ)も 救(すく)うはずだから

それは目覚(めざめ)めぬ夢(ゆめ)じゃない
もう既(すで)に叶(かな)わぬ夢(ゆめ)じゃない
未来(みらい)は いまその手(て)に
はじまりの 鍵(かぎ)を渡(わた)す
誰(だれ)もが 信(しん)じているはずだろう
愛(あい)を