Sunday, April 30, 2006

g.c

http://music.3yen.com/2005-03-12/gackt/
http://www.imdb.com/name/nm1374680/bio
http://www.xanga.com/iheartgenevievegaunt
http://gakuhai.livejournal.com/
http://www.gnew.jp/interview/index.html

TMH--Gackt

作詞 Gackt
作曲 Gackt
唄  Gackt

こぼれる光の中、戯れる君を見た
揺れる木々の声から微笑みが浮かぶ
壊れて消えた夢をいつまでも追いかけた
しなやかな指先は切なさを運ぶ

(いつまでも側にいてよ 君はあどけない笑顔で
見詰め合う瞳の奥に 幻を見てた)

帰らぬ時の永久の儚さに
手の届かない場所に連れ去られていく
鮮やかに咲いたどんな花よりも
君との思い出が美しくて

どこかで響く鐘の何気ないメロディーが
僕の心の中にそっと呼びかける

(いつまでも側に居るから 小さな躰を抱き寄せ
交わした約束の果てに 昨日を描いた)

翼を広げ空へ舞い上がる
いくつもの光に導かれながら
遠くで輝くどんな星よりも
君との思い出が美しくて

抱えきれないほどの花束と
二度と触れることのない唇に

翼を拡げ空へ舞い上がる
いくつもの光に導かれながら
遠くで輝くどんな星よりも
君との思い出が愛しすぎて
___________________

こぼれるひかりのなか たわむれるきみをみた
ゆれるきぎのこえからほほえみがうかぶ
こわれてきえたゆめをいつまでもおいかけた
しなやかなゆびさきはせつなさをはこぶ

かえらぬときのとわのはかなさに
てのとどかないばしょにつれさられていく
あざやかにさいたどんなはなよりも
きみとのおもいでがうつくしくて

どこかでひびくかねのなにげないメロディーが
ぼくのこころのなかにそっとよびかける

つばさをひろげそらへまいあがる
いっくつものひかりにみちびかれながら
とおくでかがやくどんなほしよりも
きみとのおもいでがうつくしくて

かかえきれないほどのはなたばと
にどとふれることのないくちびるに

つばさをひろげそらへまいあがる
いくつものひかりにみちびかれながら
とおくでかがやくどんなほしよりも
きみとのおもいでがいとしすぎて

1 comment:

Anonymous said...

帰(かえ)らぬ時(とき)間(あいだ)の永遠(えいえん)の儚(はかな)さに
手(て)の届(とど)かない場所(ばしょ)に連(つ)れ去(さ)られていく
鮮(あざ)やかに咲(さ)いたどんな花(はな)よりも
君(きみ)との思(おも)い出(で)が美(うつく)しくて