Saturday, June 20, 2009

l2ta

だいきぼ 大規模

だいく 大工

たいけい 体系

たいこ 太鼓

たいざい 滞在

たいしょう 対称

たいしょう 対象

たいしょう 対照

たいせい 大勢・・大勢に従(したが)う

おおぜい

たいせい 体制

たいせき 体積

たいそう 大層・・大層な構(かま)えの邸(やしき)

たいはい 退廃

たいぶ 大部

だいぶぶん 大部分

たいぼく 大木

だいめい 題名

たいら 平ら・・平らな土地

たえず 絶えず・・絶えず注意している

だえん 楕円

たがい 互い

たがやす 耕す

たき

たく 焚く

たく 炊く

だくおん 濁音

たくらむ 企む・・陰謀を企む

たくわえる 蓄える

たす 足す・・少し砂糖を足す

たたく 叩く

ただし 但し

ただす 正す・・誤りを正す

ただちに 直ちに・・直ちに出発せよ

たたむ 畳む・・店を畳む

たちきる 断ち切る

たちどまる 立ち止まる

たちまち 忽ち・・忽ち売り切れる

たっする 達する

だっせん 脱線・・電車が脱線する

たっぷり ・・たっぷりと食べる

だとう 妥当

たのもしい 頼もしい・・味方として頼もしい男

たびたび 度々・・度々の訪問

たま 偶・・偶に会う

たまたま 偶々

ためいき 溜め息・・溜め息を漏(も)らす

ためし 試し

ためす 試す

ためらう 躊躇う

だらしない ・・だらしない服装(ふくそう)

たりょう 多量

たんー 単―

だんこ 断固

たんしょ 短所

たんじょう 誕生

たんす 箪笥・・洋服箪笥(だんす)

たんすい 淡水

たんたい 単体

だんち 団地・・住宅団地

だんぼう 暖房

ちえ 知恵

ちがい 違い

ちかう 誓う

ちかづける 近付ける・・悪い友人を近付けるな (他動詞)

ちかよる 近寄る・・近寄って見る (自動詞)

ちぎる 千切る・・手紙を千切って捨てる

ちじ 知事

ちしつ 地質

ちじん 知人

ちせい 知性

ちぢむ 縮む・・ズボンの丈(たけ)が縮む

ちぢめる 縮める・・ひだをとって幅を縮める

ちぢれる 縮れる・・髪の毛が縮れる

ちっとも ・・ちっとも知らなかった

ちてん 地点

ちのう 知能

ちへいせん 地平線

ちみつ 緻密

ちゃくちゃく 着々・・着々と準備が進む

ちゅう

ちゅうおう 中央

ちゅうしょう 抽象

ちゅうせい 中世

ちゅうせい 中性

―ちょう ―庁

ちょう

ちょう

ちょう

ちょう

ちょうかん 朝刊

ちょうこく 彫刻

ちょうせつ 調節

ちょうだい 頂戴・・賞状(しょうじょう)を頂戴してひきさがる

ちょうたん 長短

ちょきん 貯金

ちょくご 直後

ちらかす 散らかす・・部屋中におもちゃを散らかす

ちらかる 散らかる・・散らかっていますがどうぞお上がり下さい

ちらす 散らす・・兵を散らす

ちらちら ・・雪がちらちらする

ちらっと ・・通りがかりにチラッと見えた

ちりがみ 塵紙

ついか 追加

ついきゅう 追究

ついで

ついに 終に

―つう ―通

つうか 通過

つうか 通貨

つうがく 通学

つうきん 通勤

つうこう 通行

つうじる 通じる

つうち 通知

つうちょう 通帳

つかう 使う、遣う

つかまえる 捕まえる・・犯人を捕まえる

つかまる 捕まる・・犯人が捕まる

つかむ 掴む・・要点を掴む

つきあたる 突き当たる・・曲がり角(かど)で人に突き当たる

つきひ 月日

つく 点く・・火が点く

つく 就く、付く・・帝位(ていい)に就く

つぐ 注ぐ・・

つけもの 漬物

つける 漬ける・・ナスをぬかみそに漬ける

つける 点ける・・火を点ける

つける 着ける・・服を身に着ける

つける 付ける・・傷口(きずぐち)に薬を付ける

つたえる 伝える・・会って私の本当の気持ちを伝えたい

つたわる 伝わる・・振動が伝わってくる

つち

つとめ 勤め、務め

つとめる 務める、勤める、努める・・案内役を務める

つな 綱・・綱を引く

つながり 繋がり・・親子の繋がり

つながる 繋がる・・電話が繋がる

つなぐ 繋ぐ・・電話を繋ぐ

つなげる 繋げる・・二本のひもをつなげて長くする

つぶす 潰す (他動詞)

つぶれる 潰れる (自動詞)

つまずく 躓く・・不況(ふきょう)で事業が躓く

つまる 詰まる・・下水が詰まる

つむ 積む

つめる 詰める・・生活を詰める

つもり 積もり・・買った積もりで貯金する

つもる 積もる・・雪が屋根に積もる

つりあう 釣り合う・・収入と支出(ししゅつ)が釣り合う

つれる 連れる・・犬を連れて散歩する

てあらい 手洗い

ていか 定価

ていか 低下

ていきゅうび 定休日

ていしゅつ 提出

ていちょう 丁重

ていりゅうじょ 停留所

ていれ 手入れ・・庭を手入れする

てがける 手掛ける、手懸ける・・入社して初めて手掛けた仕事

てがた 手形・・白木(しらき)の家具に手形がつく

てきかく 的確

できごと 出来事

てきする 適する

てきせつ 適切

てきど 適度

てきとう 適当

てくび 手首

でこぼこ 凸凹

てごろ 手頃・・手頃な石を拾(ひろ)って投(な)げる

でたらめ 出鱈目・・出鱈目な話

てつがく 哲学

てっきょう 鉄橋

てつづき 手続き・・入学の手続きを済(す)ませる

てってい 徹底

てつどう 鉄道

てつや 徹夜

てぬぐい 手拭

てま 手間・・手間をかかる仕事

てまえ 手前・・手前にあるのは小学校(しょうがっこう)で後ろは中学校

でんきゅう 電球・・白熱(はくねつ)電球

てんけい 典型

てんこう 天候

でんたつ 伝達

でんちゅう 電柱

てんてん 点々

てんてん 転々・・職を求(もと)めて転々とする

てんねん 天然

てんのう 天皇

でんぷん 澱粉

でんぽう 電報

てんもん 天文

といあわせ 問い合わせ・・電話での問い合わせに応(おう)じる

とうあん 答案

とういつ 統一

どういつ 同一

どうかく 同格・・同格の役職

とうげ

とうけい 統計

どうさ 動作

とうざい 東西

とうしょ 投書

どうとく 道徳

とうばん 当番

とうひょう 投票

とうぶん 等分

とうゆ 灯油

どうよう 同様

どうよう 童謡

とおまわり 遠回り・・わざわざ遠回りして行く

とおりかかる 通り掛かる・・事故現場を通り掛かる

とおりすぎる 通り過ぎる・・台風が通り過ぎる

とかす 溶かす、熔かす、融かす、解かす・・氷を溶かして水になる

とく 溶く・・粉末を水に溶く

とく 解く・・事件の謎を解く鍵

どく 退く・・わきに退いてください

どくしょ 読書

とくしょく 特色

どくしん 独身

とくちょう 特長

とくちょう 特徴

どくとく 独特

とくばい 特売

とけこむ 溶け込む・・塩(えん)分が溶け込んだ水

とける 溶ける・・春になって雪が溶ける

とける 解ける・・靴のひもが解ける

どける 退ける・・通れないからその椅子を退けて下さい

とこ

とこのま 床の間

とこや 床屋

ところどころ 所々

とざん 登山

としつき 年月

としより 年寄り

とじる 閉じる

としん 都心

とだな 戸棚・・食器(しょっき)戸棚

とたん 途端・・立ち上がった途端に倒れた

とっくに ・・とっくに切符は売れ切れた

どっと ・・人がどっと押し寄せる

ととのう 調う・・書類が調う

ととのう 整う・・準備が整う

とどまる 止まる、留まる・・戦争中も東京に留まっていた

どなる 怒鳴る

とばす 飛ばす・・紙飛行機(ひこうき)を飛ばして遊ぶ

とびあがる 飛び上がる・・飛行機が飛び上がる

とびこむ 飛び込む・・窓から鳥が飛び込んでくる

とびだす 飛び出す・・子供が道に飛び出す

とぶ 飛ぶ・・風で花粉が飛ぶ

とぶ 跳ぶ

とまる 止まる (自動詞)

とまる 留まる

とまる 泊まる

とめおき 留め置き・・取り調べを受けてそのまま留め置きになる

とめる 止める、留める、停める (他動詞)

とめる 泊める

とらえる 捕える、捉える・・犯人を捕らえる

とりあげる 取り上げる・・子供のおもちゃを取り上げる

とりいれる 取り入れる、採り入れる・・稲(いね)を取り入れる

とりけす 取り消す

とる 捕る

とる 採る

とる 執る

とれる 取れる (自動詞)

どろ

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