まいご 迷子
まいど 毎度
まいる 参る
まえがき 前書き
まがりかど 曲がり角
まがる 曲がる
まきおこす 巻き起こす
まきじゃく 巻尺
まぎわ 間際、真際・・出発間際
まく 幕
まく 巻く
まく 蒔く、播く・・身分で蒔いた種
まく 撒く
まくら 枕
まげる 曲げる
まごまご ・・出口がわからず、まごまごする
まさつ 摩擦
まさに 正に、当に
まざる 混ざる、交ざる
まじめ 真面目
まじる 混じる、交じる
ます 増す
ますます 益々
まぜる 混ぜる、交ぜる
まだ 未だ
またぐ 跨ぐ
またたく 瞬く・・目を瞬く
まちあいしつ 待合室
まちかど 街角
まっか 真赤
まっくら 真暗
まっくろ 真黒
まっさお 真青
まっさき 真先
まっしろ 真白
まっすぐ 真直ぐ
まったく 全く
まどぐち 窓口
まとまる 纏まる・・クラスが纏まる
まとめる 纏める・・荷物を纏める
まどわす 惑わす
まなぶ 学ぶ
まねく 招く
まばら 疎ら・・疎らな拍手（はくしゅ）
まぶた 瞼
まま 侭
まめ 豆
まもなく 間も無く
まゆげ 眉毛
まよう 迷う
まよなか 真夜中
まるい 丸い、円い
まれ 稀
まわす 回す
まわり 回り
まわり 周り
まんがいち 万が一
まんぞく 満足
まんなか 真中
まんまる 真丸、真ん円
み 実・・草の実
みいだす 見出す
みおろす 見下ろす
みがく 磨く
みかけ 見掛け・・人は見掛けない
みかた 見方
みかた 味方
みかづき 三日月
みごと 見事
みさき 岬
みじめ 惨め
みすい 未遂
みずうみ 湖
みずから 自ら
みすてる 見捨てる
みそしる 味噌汁
みちじゅん 道順
みちる 満ちる
みっちゃく 密着
みっともない
みつめる 見詰める・・顔を見詰める
みつもる 見積もる・・工事費を見積もる
みなと 港
みにくい 醜い
みぬく 見抜く・・嘘を見抜く
みのる 実る
みはる 見張る・・目を見張る
みぶん 身分
みほん 見本
みみざわり 耳障り・・耳障りな音
みもと 身元
みやこ 都
みやぶる 見破る
みょうごにち 明後日
みがい 無害
むかしばなし 昔話
むぎ 麦
むく 剝く
むごい 惨い、酷い
むじ 無地・・無地の着物
むしあつい 蒸し暑い
むしば 虫歯
むしばむ 蝕む、虫食む
むじゅん 矛盾
むす 蒸す
むすぶ 結ぶ
むちゅう 夢中
むれ 群れ
め 芽
めい 姪
めいじつ 名実
めいせき 明晰
めうえ 目上・・目上の人々
めぐまれる 恵まれる
めぐる 巡る、廻る、回る
めさき 目先
めざす 目指す、目差す
めしあがる 召し上がる
めした 目下
めじるし 目印
めだつ 目立つ
めっき 鍍金
めっきり ・・めっきり寒くなる
めったに 滅多に・・映画館には滅多に行かない
めでたい 目出度い
めまい 眩暈、目眩
めまぐるしい 目まぐるしい
めやす 目安
メリヤス medias Sp.
めんえき 免疫
めんぜい 免税
めんせき 面積
めんぼくない 面目ない
めんみつ 綿密
もうかる 儲かる （自動詞）
もうける 儲ける （他動詞）
もうちょうえん 盲腸炎
もうもくてき 盲目的
もくざい 木材
もくじ 目次
もくひょう 目標
もぐる 潜る
もじ 文字
もしかしたら 若しかしたら
もしも 若しも
もたれる 凭れる、靠れる
もち 餅
もちいる 用いる
もったいない 勿体無い
もっとも 最も
もと 下
もと 元
もと 本
もと 基
もとめる 求める
もともと 元々
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ものおき 物置
ものおぼえ 物覚え
ものがたる 物語る
ものさし 物差し・・審査員（しんさいん）の物差しは一様ではない
ものすごい 物凄い
もむ 揉む
もめん 木綿
もよう 模様
もよおし 催し・・敬老の日にちなんだ催し
もらう 貰う
もる 盛る
もる 漏る、洩る
もん 門
もんどう 問答
もんもう 文盲
1 comment:
まく 蒔く、播く・・自分で蒔いた種
まま 儘・・儘ならない
むく 剥く
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